新型コロナウイルスに有効な界面活性剤

アルキルグリコシド・脂肪酸カリウム
経済産業省より新型コロナウイルスに有効な界面活性剤が公表されました。

◆経済産業省および独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)
新型コロナウイルスに対する消毒方法の有効性評価について
https://www.meti.go.jp/press/2020/05/20200522009/20200522009.html
界面活性剤は次の9種を有効と判断しました。
・直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(0.1%以上)
・アルキルグリコシド(0.1%以上)
・アルキルアミンオキシド(0.05%以上)
・塩化ベンザルコニウム(0.05%以上)
・塩化ベンゼトニウム(0.05%以上)
・塩化ジアルキルジメチルアンモニウム(0.01%以上)
・ポリオキシエチレンアルキルエーテル(0.2%以上)
・純石けん分(脂肪酸カリウム(0.24%以上)
・純石けん分(脂肪酸ナトリウム(0.22%以上)

(2)次亜塩素酸水は、以下のものを有効と判断しました。
・次亜塩素酸水(電解型/非電解型)は有効塩素濃度35ppm以上
・ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムは有効塩素濃度100ppm以上

アルキルグリコシドについて

経済産業省より新型コロナウイルスに有効な界面活性剤が発表されています。

独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)の検証で、新型コロナウイルスに対して0.1%濃度のアルキルグリコシドが有効であると分かりました。

公開された資料からは新型コロナウイルスが20秒未満で99.99%以上消毒されたことが分かります。
新型コロナウイルスを用いた代替消毒候補物資の有効性評価

新型コロナウイルスに対するアルキルグリコシドの効果
新型コロナウイルスに対するアルキルグリコシドの効果
新型コロナウイルスに対する界面活性剤の効果
新型コロナウイルスに対する界面活性剤の効果