次亜塩素酸水は新型コロナウイルスに有効

次亜塩素酸水の有効性が認められました(2020年6月26日追記)

経済産業省より次亜塩素酸水の有効性を認める内容の発表がありました。
https://www.meti.go.jp/press/2020/06/20200626012/20200626012.html

拭き掃除には有効塩素濃度80ppm以上が有効となります。

独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)からは下記の注意が出ています。
①汚れ(有機物:手垢、油脂等)をあらかじめ除去すること
②対象物に対して十分な量を使用すること

以下は2020年5月28日にNITEから次亜塩素酸水の有効性について中間発表があった際、マスコミ各社の間違った報道により、次亜塩素酸水に効果が無いという誤認が生じたため、弊社の見解を表明したものです。

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 さて、一部マスコミで次亜塩素酸水が新型コロナウイルスに対して効果が無いという印象を与える報道がありました。現在は経済産業省ならびに製品評価技術基盤機構(以下NITE)の表現に合わせ修正されていますが、誤解を与える部分もありますので以下の通り弊社の解釈を加えまして補足させていただきます。
 今後もより一層のお客様サービス向上に取り組んでまいりますので、倍旧のご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げまます。

敬具

NITEからも正式に補足の回答がありました

Q:「次亜塩素酸水」は、新型コロナウイルスに効果がないのですか?
A:「次亜塩素酸水」の新型コロナウイルスに対する効果については、検証試験が継続中であり、まだ結論は出ていません。
現在、効果の検証作業を、関係機関の協力を得て進めているところです。塩素濃度や酸性度(pH)等の条件によって効果が変化しうるため、評価にあたっては、様々な条件での検証を行う必要があります。
今までのところ、新型コロナウイルスに対して一定の効果を示すデータも出ていますが※、2020年5月29日現在、全体として有効性評価を行う上で十分なデータが集まっていないことから、委員会において、引き続き検証試験を実施することとされました。今後、早期に結論を得ることを目標に、検証作業を続けてまいります。
※塩素濃度49ppm(pH5.0)で、20秒で感染力を1000分の1まで減少させた例がありました。

Q:「次亜塩素酸水」の空間噴霧は行ってもよいのですか?
A:今回の有効性評価は、アルコール消毒液の代替となる身の回りの物品の消毒方法の評価が目的であり、空間噴霧は評価対象となっておりません。
「次亜塩素酸水」の噴霧での利用は安全面から控えるよう弊機構が公表したとする報道が一部にありますが、噴霧利用の是非について何らかの見解を示した事実はございません。
「次亜塩素酸水」を消毒目的で有人空間に噴霧することは、その有効性、安全性ともに、メーカー等が工夫して評価を行っていますが、確立された評価方法は定まっていないと承知しています。メーカーが提供する情報、経済産業省サイトの「ファクトシート」などをよく吟味し、ご判断をいただければと存じます。

Q:「ファクトシート」は、経産省・NITEの見解として出されたものですか。
A:本資料は、新型コロナウイルスの消毒において期待される「次亜塩素酸水」について、その販売実態や空間噴霧をめぐる事実関係を、現時点までに得られた情報に基づいて経済産業省がまとめたものです。経産省やNITEとして何らかの見解を示すものではありません。今後、新たな知見が得られましたら随時修正が行われます。

次亜塩素酸水の有効性を否定する報道について1
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次亜塩素酸水の有効性を否定する報道について4
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